白炎王びゃくえんおう
輝煌帝の守獣。大自然の生命力が形をなした聖獣で、人間の正しき心を守護する輝煌帝の発生と同時に発生した存在と思われる。
鎧を着けた虎の姿をしており、三種の神器のひとつ『剛烈剣』を保守し、輝煌帝の発動と呼応して白炎が変化する。